韓国-海外就職した人が政府に苦言

こんにちは、ひっきーです

突然ですが韓国の就職環境を知っていますか？

就職率は日本よりかなり低くなっています

そんなわけで今日本への就職が勧められています

(日本の大学を卒業する方が就職率が良い)

参考サイト
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해외취업한 韓청년들이 정부에 하는 쓴소리 | 1boon

就職の問題

韓国で2017の青年失業率は9,9%で過去最高を誇った

(あ、誇ったらダメか)

これにより政府は3年間で1万人を『就職の輸出』として送り出すことにした

景気が良い先進国や成長率の高い、アジア・アフリカなどの国で仕事を求める構想

この政策の問題は言語、文化、差別、ビザ、賃金、安定性など

言語やビザはなんとかなるけど、文化や差別の克服は大変だね

肌の色とかどうでもいい事で差別されるのは心許ない

海外就職の苦言

日本に就職した人

• 韓国企業にある不条理が日本企業にもある。
• 目に見えない差別が多い。
• 良質の雇用が少ない。
• 政府が雇用を調べてくれるけどブラック企業との選別が難しい。

アフリカに就職した人

• インターンやボランティアなど、1年間海外に出るプログラムを作る。 
• 海外就業経験を共有できるプラットフォームを作って欲しい。

イギリスに就職した人

• ヨーロッパで就職をするためには『人脈』が必要。
• 韓国の概念とは異なり、自らをアピールすることにより生じるビジネスの人脈。
• 韓国政府が支援する海外就職プログラムに重要な情報が欠落している。

アメリカに就職した人

• 米国も良質の雇用が不足している。
• 韓商企業に入るの現実的な方針であるが、その市場も飽和している。
• 韓国の青年たちが最も多く行きたい国なのに、政府が単純なコンサルティング以上の役割をしてくれない。

海外に就職した韓国の青年達
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